きよじいの楽園日記

caban.exblog.jp ブログトップ | ログイン

<   2006年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

須田ジイが由比ガ浜に来た。


野良着をいっしょにやってる須田帆布の須田ジイが鎌倉に来た。

http://www.sudahanp.com/
その夜の飲み会のために奥さんとはるばる八潮から来たのである。

e0052268_1735752.jpg


その会合は鎌倉在住の野崎くん夫婦の呼びかけで集まった。

昔、キノコ狩りに、山菜取りに、温泉に、マラソンに、スキーにと
遊びながら夢を語っていた仲間達。

その半分が今鎌倉に引っ越している。

で10年ぶりの飲み会。みんなぜんぜん変わってなかった。

e0052268_1736355.jpg


そこに北嶋と小川さん、佐久間さんにも参加してもらって大盛り上がり。

まさに忘年会らしくなった。

かってに「お達者会」と命名。

来年もよろしく。
by caban | 2006-12-26 17:33 | 日記

鎌倉でずっと気になってた人

鎌倉に来てから、気になっていた人が居る。

由比ガ浜大通りとか若宮大路とかでよく見かける。

いつも着物を着ておられる。たたずまいが粋である。

その夜は7 時ごろからうちの店で飲み始めていた。

そうすけと奥さんとoutside in の長沢さんと1 号。

盛り上がっているとき、その人が店の前を通りかかった。

ボクは外に飛び出して声を掛けた。

「今友達と飲んでるんです。もし良ろしければ、いっしょにのみませんか?」

「いいですよ。」

e0052268_144744.jpg


色々お話できた。

それはそれは、イキなはずである。

2〜3日後、店に来られた時「お誘いして、ご迷惑かけました。」と謝った。

「飲み屋の新しい趣向だと思った」と言っておられた。

それで、笑って正月また飲みましょうということになった。

ありがとうございます。
by caban | 2006-12-25 13:47 | 鎌倉案内

ガムランとシタール7本のコンサート

鎌倉くもり、寒い。
日曜日の正午店に着いたら、甥っ子の良之くん夫妻とその友達がもう来ていた。
おみやげにいただいたパンとワインで乾杯。

アーユルベイダーのよしこさんの提案で材木座の光明寺でのガムラン演奏会へ行くというのでボクもお供した。
e0052268_151352.jpg


光明寺本堂はすでに大勢の人達が詰めかけていた。
それでも、静けさの中に冷気が溢れていた。

天井のわずかな照明と無数の蝋燭それにもうもうとたちのぼる線香の煙。
そんな中で演奏が始まった。
e0052268_152191.jpg


ガムラン(バリ島の鉄琴)2台と鐘や太鼓、ドラの打楽器を中心にまわりをシタールで取り囲んでいる。

e0052268_15262628.jpg

e0052268_15272990.jpg


ゆっくりとしたリズムの鐘とガムランをフューチャーし、7本のシタールが伴奏するというスタイル。

ゆったりとした演奏も後半からは少しづつテンポアップしていく。
シタールの弦をおさえる指の動きも速くなる。

すべての動きが最高潮に達した時、ダーンと終わった。

余韻を残して、静まり返る。そして一拍おいて大拍手。

良かった。始めて見聞きしたバリ島の鉄琴や打楽器達は繊細で軽妙な音色だった。

シタールは残像を引っぱりつつ、ねばるような韻律が重なって、キラキラ輝くようなメロディだった。

大満足。

その後、みんなで材木座の海辺へ、
寒い強風の中、ウインドサーファー達が元気に遊んでた。
e0052268_1644414.jpg


4時頃、遅いお昼ご飯にお寿司を食べて、大満足でお店に帰ったら、1号が空腹で
倒れそうになっていた。 すまんすまん。
by caban | 2006-12-20 14:52 | 日記

町内のX'mas 会

e0052268_1838546.jpg

町内のX'mas 会によばれた。
場所は由比ガ浜公会堂、うちのすぐ裏。

夏の由比ガ浜辺でのバーベキュウと同じメンバー。
e0052268_18403423.jpg

十三画のハルカさん、イイ機嫌である。

e0052268_1842596.jpg

モトコさん、アキラくん、五月さん、酒豪の3人はいくら飲んでも平気。

それに比べて、オレはケッコウ、イッチャッテマッセー。
e0052268_18441010.jpg


町内会は楽しいの巻。
by caban | 2006-12-19 18:47

パリ旅行記 book 編の3

e0052268_163066.jpg

ボクの好きなフランス人写真家、ジャック・アンリ・ラルティーグの "winter picture"
1910から1940年ごろ、奥さんや友達と行ったサンモリッツ、シャモニ、メジェーヴでのスナップ。

e0052268_17353687.jpg

その頃のクラシックなスポーツウエアに興味があるので、一発で気に入った。


e0052268_17364639.jpg

e0052268_1739250.jpg


今回の旅行はとてもツイテいて、仕入はスムーズ。
自分用のモノもいろいろ get できた。
探していた古本もその他、気に入った3冊の本も手に入れたし。
飛び込みで入ったcafe のメシも的中だらけ。
以前、よく行ったサンジェルマンのやきとりはなくなっていたが、ラーメン屋を2軒見つけ、両方とも美味かった。

帰りの機内で「プラダを着た悪魔」を見た。
題材はいまのモードジャーナリズムの嫌な部分。
ウエアはショーのためにあり、ショーはデザイナーのインスタレーションの場というようなことになっている状況。

そんなつまらない内容を、メリルストリープが熱演している。
アシスタントディレクターのオカマちゃんも上手で見応えアリ。

主演の女性ももっとファニーな娘がよかったのにナアと思う。
まあ、いずれにしても今のように、モード商品の賞味期限が半年なんて異常。
前シーズンのモノを否定するブランドなんていやだネ。

メリルが演じた編集長はいつも自分のコートを叩き付けるように、デスクに投げ出す。
これこそ、奴らの浅い哲学を非常にうまく表現した演技に思った。

メリルストリープ、快演でした。
by caban | 2006-12-12 16:21

パリ旅行記 book 編 の2

e0052268_1559578.jpg

次の日はオデオンからソルボンヌ大学周辺へ。この辺は学生街なので古本屋が多い。

そこで探していた写真集に巡り会った。これは嬉しいネ。
ひとつは " La France travaille "(フランス労働者の現場写真集) 。

e0052268_1614235.jpg

e0052268_1615871.jpg

この本を最初に見たのは恵比寿のタミゼ、ディスプレーされてた。
lim art では3種類売っていた。
出版年度が入ってないが、文中では20世紀の初めあたりの出版物らしい。

もう一つは" metiers oublies " (忘れられた職業)
e0052268_167481.jpg

e0052268_168482.jpg

こちらは、最近の出版、内容は19世紀の職人達の写真集。

着ているワークウエアが博物館にしかないようなモノばかりで資料価値がたっぷり。
つづく
by caban | 2006-12-10 16:20

パリ旅行記 book編の1

e0052268_1545261.jpg

4時過ぎには日が傾くマレ。

今回の目的のもう一つは本屋さん巡り。
レアルからエチエンヌマルセル、マレ周辺には、小さな本屋が点在してて、
ゆっくり散歩がてらの本探しにはピッタリ。

買いたいのは写真集や古い雑誌。モード、19世紀や20世紀前半の人物や町並み、
nude photographなど。

そのうちの1軒で"mr.classic" を見つけて買った。東京だと10000円くらいするけど
37ユーロだから6500円くらい
e0052268_15554576.jpg

e0052268_15564343.jpg


1920年代の英国貴族の life style を今のウエア、町並み背景に落とし込んでいる。
写真に当時の雰囲気が溢れていて、classic が瑞々しくよみがえっている。

プリントがきれいで切り取って額に入れたい写真が一杯。
日本にも入ってるので、ぜひご覧になってネ。
by caban | 2006-12-08 15:20

paris 旅行記その1

e0052268_18484923.jpg


久しぶりのパリは暖冬で、ずっと小雨が降ったり止んだり。

パリでの活動は気持ちよく進行した。
クラフト展も観たし、セバストポルでの仕入れもスムーズにできた。

今回は飛び込みで入ったカフェのめしも美味しかったし。いうことなし。

e0052268_1921380.jpg


HANNOH(アノー)のshow roomで約10点ピックアップ。
マリンテイストのものやclassic なワークウエアをデザインのベースにしてるから、caban style にぴったり。

e0052268_1931076.jpg

来シーズンのものもマークすます。
そのあとマレでPINKのジャケットをゲット。

e0052268_1955923.jpg


目的の90%は達成した。
アクセサリーがもう少し欲しかった。

クリスマスの飾り付けも様変わりしていて、red & green は少ない。

圧倒的に雪の白が目立つ。白熊がアンチ地球温暖化のシンボルとしてディスプレーに多用されている。

それと電飾は発光ダイオード使用が多いと感じた。クリアーな白とブルーの光。
これは東京も同じ現象である。
by caban | 2006-12-05 16:47 | 日記
line

小野 喜代治(1947.10.1)大阪生まれ、神戸育ち、お江戸遊び、鎌倉暮らし。ボクの楽園は至る所にある。日々仕事で遊びで行く先々が楽園。悦楽の移動祝祭事。HPはwww.navy-yard.com/です、よろしく


by caban
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31