きよじいの楽園日記

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葉山でのできごと

3日前、物件探しに逗子から葉山に行った。

その日は温かく、海日和だった。
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ボクは例年、4月末の連休前には5部丈のパンツにはき替える。
でも今年は寒くて、それどころではない。

古来いう三寒四温(三月は寒くて、四月は温かいという意味・・ウソ)
なんてあてはまらないし。

これで地球の温暖化のおかげで基礎気温が上がってなかったら、
春の冷害は避けられなかった。
これを思うとヒヤっとするが。

フッフッフ。ヘッヘッヘ。

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とにかく気持ちのいいなかをバスから葉山の海をながめていた。

青い海、青い空。
ヨットの白い帆がいくつもみえる。
いい眺めで最高!!。

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そんな時、げんべいの店があるバス停で賑やかな人達が乗り込んできた。
5〜6人の若い人達。
白やブルーやピンクを着て賑やか。
なんかにミョーに浮いている。

みんな見おぼえのある服だ。
そのうちの一人が「アッー、きよじいだ!」といってボクをゆびさしてる。

みんなに取り囲まれて「葉山の浜辺にピクニックにいくから一緒に来い」という。

浜辺で、ワイワイとパーティ。
皇宮警察の職務質問まで受け、にぎやかなこと。

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よく見ると、若い人達と思っていたが、40才くらいの人もまじっていた(イタッ)。


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夕方から近くの食堂で飲み会。

つぎは森戸の高名なバッグ屋さんの koda style で三次会。

でもメッチャ楽しい日だった。
みなさんありがとう。

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ぼくだけ居眠りしてたみたい。どう帰ったか憶えてなくて−−−。
by caban | 2006-04-30 13:36 | 日記

叩き組の個展

叩き組の個展に行った。
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叩き組(女性5人)の作品とお客さんとのコミュニケーションの現場。
それ自体をひとつの作品としてる。
会話も動作もその場で来展客に書く絵カードも面白く、趣きがある。

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アーティストのおかめ家はパフォーマンスも胴に入ってる。

叩き組の演奏は1曲だけ。
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このグループは、打楽器を中心とした演奏活動をしてるから「叩き組」といってるのだと思っていた。

でも実は演奏活動はしていない。
名前も各自、我が強く仲が悪くて"どつきあい"ばかりしてるかららしい。

面白い個展だった。
by caban | 2006-04-26 09:23 | 日記

海辺の街で物件さがしの巻

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前からあった思いにピントが合って、
イメージが形になってきた。

それは店を開くこと。それも海の近く。
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このあいだからインターネットで物件を探し始めた。
だけど靴の上から、痒いところを掻くようなもんで楽しくない。

現場主義のボクとしては現地に行って匂いをかがないと面白くない。

先週、鎌倉へ行った。
ステンシル教室をやってる佳代さんの処(outside in)へ。


ついでに鎌倉の不動産屋に飛び込んで
情報を聞いた。

鎌倉は高いよと言われた。
小町通りや若宮大路は坪あたり2万から3万ですと。
もっとも空いてる物件は無いって。

藤井さんからも情報をもらおうと、nuinuiに行ったらお休み。

駅の反対側にある不動産屋で2件教えてもらった。

2軒とも由比ヶ浜。で1軒は気に入った。

というわけで、いま鎌倉、逗子、葉山、茅ヶ崎あたりで
店舗物件を探してます。

坪1万円くらいで、15〜20坪くらい。
古くてOK。むしろその方がいい。

木造モルタル1軒家みたいなのがベスト。

面白そうなのがあったら、是非教えてちょうだい。
すぐ飛んでいきます。




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by caban | 2006-04-21 10:13 | 日記

中世のロックンローラー、放蕩児を想う

" Libertine "を見た。予想以上のデキだった。
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主演のジョニーデップは脚本の冒頭3行を読んで出演を決めたという。

*冒頭シーン
ロチェスター伯爵(ジョニーデップ)のクローズアップから始まる。

「始めに断っておく、ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私を好きにならないでくれ。」

という(オレにはとうてい云えない)ベタなせりふで始まる、ちょっと不安なオープニング。

でも2時間たっぷり魅せてくれた。

映像、セリフはもうメッチャクチャ卑猥。

そんな風に
17世紀の汚いロンドンを、
破天荒な英国貴族を、
女好き、酒好き、ギャンブル好きな男を、
詩人、アーティスト、戯曲家としての才能を、
みごとに見せてくれた。

ここには、伝説の「貴族」がいる。
ビクトリアン以降のジェントルマン貴族ではありませんぞ。

野蛮で、卑猥で、高尚な放蕩家、バンザイ。

こんなふうに生きて、のたれ死んでいく。
最高やネ。
ボクもこう生きたい。最後は野垂れ死にですぞ。

e0052268_194139.jpgジョニー・デップがぶっ飛んでいる













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そのためか、大好きなジョン・マルコビッチが抑制の利いた演技で応じていて、
それが地味すぎて、面白くない。エキセントリックじゃないし。
「それじゃあデニーロだろう」みたいになっている。









半端な生き方の男性は、観ないほうが良ろし。
女性にお薦めだが、いまの時代こんな男はいないけど。

この100年後にダンディズムという概念が生まれ、ボ−ブランメル、ロード・バイロン等ダンディが輩出する。

*ボ−ブランメルは映画化されてない。残念。

*バイロン卿(詩人)の物語は「rowing with the wind」ヒュー・グラント主演をご覧あれ(ロマンティークな衣裳一杯)
>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000IBLP/qid%3D1144746550/249-7130808-6153923

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   左:ボー・ブランメル  右:ロード・バイロン

オレのアイドル達。
by caban | 2006-04-11 19:28 | スタイル
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小野 喜代治(1947.10.1)大阪生まれ、神戸育ち、お江戸遊び、鎌倉暮らし。ボクの楽園は至る所にある。日々仕事で遊びで行く先々が楽園。悦楽の移動祝祭事。HPはwww.navy-yard.com/です、よろしく


by caban
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