きよじいの楽園日記

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40年前のタイガースチルドレンは IVY スタイル

阪神タイガース優勝した。ボクはもう野球には、全然興味がない。
だけど、阪神優勝となると、何十年も昔の友達を思い出す。高等部、学部を共に過ごした、ヘソ(廣田隆)とゲジ(佐々木繁治)のこと。
甲子園や、小山や、村山や、三宅や、遠井や、鎌田や、ゆうて、うるさかった2人は元気かなあ。
弱くて何十年に1回の優勝しかしないから、それがたまらないというマゾ趣味的ファンやったように思う。
あいつら今でいうオタクやったんや。
その" ヘソ " と " ゲジ " が いっしょに "MENS CLUB" に取材された号を、いまでも持っている。
1966年7月号 街のアイヴィーリーガース、関西学院特集のページ
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関学のキャンパスを歩くゲジと岩崎とヘソ。
ゲジはオシャレにも、マドラスチェックのジャケットを着て、派手やネ。
岩崎は渋く、大人びた上着を着ている、ちょいオヤジ入ってるけど。
ヘソは学生らしくシェットランドのクルーネックセーター。
だけど、いまこんな格好の学生いないよね。
もっと、子供っぽくカジュアルすぎるよね。






e0052268_13371990.jpgいまどきの大学生
(息子の幸村)
どうみても我々の学生時代の方が、大人っぽくカッコいいし、凛々しいよね。








ところでみんな60歳を前にして今はどんなファッションをしてるのか、ちょっと気になる。
まだ40年前の洒落っ気や遊び心を持ち続けてるかなあ。団塊世代のボクたちは、あと2〜3年で60歳を迎える。
さあ!!学生時代のように、もう1回夢をみつけて、自分の楽園を探す旅に出よう。
by caban | 2005-09-30 13:51 | スタイル

馬車道の小さなギャラリーshop

秋晴れの横浜へ来た。
湿度が低く、気持ちの良い日和。
みなとみらい線の「馬車道駅」近くの博物館通りへ。

小さなギャラリーショップ“Terminus/テルミニュス”はそこにある。
フランス語で終着駅というその店は、床が木で、壁と天井は白く塗っている。
決して広くはない店にオーナーの秋谷さんの世界が広がっている。
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通路をゆったりとった店内は、リラックスできてとても気持ちいい。
ウェアやグッズも決してつくり込みすぎないものを選んでいる。
着る人の人柄を出すようなウェアや、使い込むほどよく味の出るようなグッズ。
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ストライプのディッシュクロスと、麻ヘリンボンのコースターを入手。
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その後、散歩がてら「赤レンガ倉庫」で1shot.
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それからもう一軒、ユニークな店を見つけた。
それはまた明日。
by caban | 2005-09-29 20:08 | 日記

リネンワッフルをオリジナルで

初夏に山梨の富士吉田へ、生地の資料収集に行った。
行った先は、Old Man's Tailor さんとテンジンさん。
(この地域は、昔からの織物の産地)
そのときの資料をもとにして、オリジナルのリネン・ワッフルの生地を
オーダーした。

そして今日、ついに確認サンプルが上がってきた。
2本のブルーストライプをヘリンボンとワッフルではさんでる。
たて糸がオフホワイトの綿で、よこ糸は生成のリネン。混率は綿50% 麻50%。
水通しして、自然乾燥させると、凹凸が出て、とても良い風合いになった。
あまりにもイメージどおりなので、おもわず、blog に登場させる。

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ヨコ糸のリネンの光沢が、ナチュラルでなんとも、よろしい。
洗うと麻と綿の収縮率の違いで、表面がより立体的になり、タオルとしても
ランチョンマットにしても、良いものになりそうだ。

今回この生地を創ってもらった志村さんは、クラシックなとても雰囲気のある
ウェアなどをデザインしていて、奥さんはALDIN(アルディン)の
デザインをしてる。
二人とも良いものづくりをしていると、いつも思う。
by caban | 2005-09-28 17:54 | 日記

ものづくりの楽しさ

1ヶ月前にできあがった caban(ボクがデザインしてるリネンウエア) の
home page に来る人が増えている。
5000人を越えて、「やっぱりインターネットってスゴイなあ」と思った。

直接、オーダーもいただいている。
商品が届いて、すごく気に入ったと云われると、楽しいな。
今日、リピートオーダーをもらった。
これはホントうれしいな。イメージ写真と言葉で買っていただくのだが、
届いてホントに気に入ってもらえるかどうか、わからない不安があるから。

ボクは、細かいところまで昔ながらの縫い方と、
現在の自分の遊びのディーテイルを入れて、もの創りしてる。

これは、「こだわり」じゃなくて、楽しさ。

そこをちゃんとお客さんがキャッチしてくれて、
感想をもらえると、嬉しくてまたまた暴走したくなるんだよね・・・

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by caban | 2005-09-22 19:37 | 日記

木土水でガンガントート展と野良着デビュー展

きのう、木土水でのガンガントート展と野良着デビュー展に行って来た。
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パワー全開のおかめ屋、スーツで着っちゃったよ。野良着ファッションショーをよろしくたのむよ。
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アヴァンギャルドな須田父娘。
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皆とオレ
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きょうのウラ主役は恥ぢとり粉
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この恥ぢとり粉をつけると、気恥ずかさという"バカの壁"をいとも簡単にうち破れるから、使ってみて。赤っ恥じ、白っ恥じ共に300円。
雅代とおかめ屋、あやさん達、叩き組の謹製品。よろしくな。
土日もやってるから、みんな来てな。
by caban | 2005-09-22 12:42 | 日記

野良着の写真届いた。

須田帆布の野良着撮影隊から写真が届いた。
須田オヤジのお気に入り---ゴキゲンシャツ
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須田母のリネン、農夫のシャツ--ぴったし似合ってるね,かあちゃん一番です。
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雅代はヒッコリーの農夫シャツ
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自転車乗りのシャツ、は高田渡をイメージして、
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収穫祭のシャツは雅代のお気に入り
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by caban | 2005-09-19 12:08 | 日記

展示会終了

展示会無事に終了した。
最終日、ヨシが来た。彼女は奥沢で、"リベリュル"という、ドライフラワーの教室をやっている。その教室の一角に、caban のコーナーをもらい、ウエアとバッグを展開してる。
リベリュルHP
お近くの方は、立ち寄ってみてね。
昨日は、彼女が置きたいもののセレクションに来た。
これがけっこう、いいセレクトをするので、好調にお客さんを増やしてる。
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ビールで乾杯。おつかれさーん。
by caban | 2005-09-17 11:40 | 日記

展示会やってます。

今日から、16日(金)まで、展示会やってるよ。
caban room にて、open は10:00〜18:00まで。
遊びにきてね。

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by caban | 2005-09-13 10:44 | 日記

小泉さん、つよいね。

小泉さん圧勝した。
解散直後これで、民主党は政権をとれる可能性ができたと思った。
でも、そうはならず、大敗した。残念。

ボクは、どの政党にも、宗教団体、組合組織にも属さない、インディペンデント。
ここ20数年国政選挙には、投票してきた。
入れたのは、民主党、日本新党、無所属など。

小泉さんだけど、改革の姿勢はあるが、この4年間中途半端で終わっている。でも選挙への迫力はすごかったね。
まあ、小泉さんはよくやったと思う。それより、何も考えずに自民党や公明党に入れた人たちがダメ、思考停止してたのかな?

今、この国で一番問題なのは、官僚上層部が、税金、年金、郵便貯金、郵便保険金などを、無駄使いしてること。それを自民党では止めさせられない。
小泉さんは、自民党をぶっこわすよりも、さきに社会保険庁をぶっこわしてよ。
特殊法人を1度全部廃止すること。
与党以外が、2期続けて、政権を執ったら、官僚の大掃除ができるよ。

この国もやっと、国民の意見を、採り入れるようになりつつあるから、ボクらも、どうして欲しいか、はっきりした考えを持つ必要があると思うなあ。
政府の大きさと自治体の大きさ、軍隊のあり方、社会保障と教育の範囲、などについて。

税金払うボクたちが、もっとそれらのことに関心持てば、自民党でも民主党でも、国民欲することを、きいてくれる。聞いてくれなければ、選挙で、交代させる。

そうなるともうちょっと住み易い国、楽園になるのになあ。
by caban | 2005-09-12 11:55 | 日記

風と風味

ボクは麺類が大好き。好きな順に云うと、

1. ラーメン(支那そばから博多ラーメンまで)
2. 蕎麦(もりそば)
3. スパゲティ(細い麺が好き)
4. うどん(京、大阪うどん、讃岐、稲庭)
5. 蕎麦(鴨南蛮、天ぷら)
6. ソース焼きそば
7.そうめん
8. 皿うどん
9.冷やし中華(京都、大阪の)

特に5位までは、少なくとも週1回は食べる。
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ところで、2位のもりそばであるが、食べ方は、ご存じのように一気に吸い込む。
それも大きな吸引音を出すのが正しい。宮家であっても、田園調布のおばさまであっても、
その食べ方ができなくては、粋な人とはいえない。たまに、音をださずにもぐもぐ食べてるOLがいるが、不粋だね。だいいち美味くない。
そばと風をいっしょに吸い込むと、風がそばの香り、つゆの昆布や鰹節の匂いを伴って鼻腔を刺激し、そばはのど元を一気に通過する。そのときの一瞬の美味さが、蕎麦の醍醐味である。
蕎麦のことは、ボクも50年間実践して来たが、酒(日本酒)もそうだとは知らなかった。
58才にして、初めて知った。

猪口を傾けて、口へ流しこんでいた。
そうではなく、猪口を少し角度をつけるくらいで固定し、風を起こすように、酒を吸い込む。もちろん、小気味よく吸引音を出す。
この飲み方は確かに美味い。風味があり、風流でもある。鼻へ"風と酒の香り"が直行するから、鼻、舌、のどで一気に味わえる。
この歳になって、飲み方のヴァリエーションが一つ増え、また1個眼からウロコが落ちた。
*写真の徳利("とっくり"ではなく、"とくり"と読んでね)は、朝鮮唐津、腹のところがひしゃげている。本来は、割ってしまうところを、作者の浜本 洋好さんが、てもとにおいて置いたのを、いただいた。この失敗作はおもしろさ一杯である。
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by caban | 2005-09-10 19:48 | 食べること
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小野 喜代治(1947.10.1)大阪生まれ、神戸育ち、お江戸遊び、鎌倉暮らし。ボクの楽園は至る所にある。日々仕事で遊びで行く先々が楽園。悦楽の移動祝祭事。HPはwww.navy-yard.com/です、よろしく


by caban
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